一米阳光 作者 不详
翻译吴小璀
风轻了云淡了天依然蓝着只是时光的刻痕却越来越深多希望自己就是一米阳光勇敢跨越时光的阻隔黑夜的漫缪去到那没有伤痛的世界好贪婪的享受一个人的自由自在只是这心中的痛早已浸透房间的每个角落接着夜的幽怨在我全身的每个细胞里扎根藤蔓肆意蔓延早已恋上了冬的清寒雪的冰灵好洗去这一身疲倦
日译:風が弱まり雲も薄らいだ空は相変わらず青いが、時に刻まれた痕はさらに深くなっているああ、私は一縷の日差しになりたい時間に阻まれることなく蔓延する暗闇を果敢に突き抜けて痛みも悲しみもない世界へ差し込みたい一人だけの自由自在な時間をたっぷり堪能したいが、この心の痛みはすでに部屋の隅々にまで浸透しているやるせない夜に潜んで体中の細胞の一つ一つに根を下ろしその蔓をどんどん伸ばしているもはや私はひんやりとする冬と清らかな雪が恋しいやりきれないこの疲れをきれいに洗われたい
2015年12月20日译于北京 译者吴小璀简介:北京语言大学副教授。 |